DOPブリジゲッラ エクストラバージン・オリーブオイル
ノービルドルーパ エクストラバージン・オリーブオイル
Brisighella-Ravenna-Emilia Romagna-Italy |
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パルミジャーノ・レッジャーノ、プロシュート・ディ・パルマ、アチェート・バルサミコ。いずれもイタリアはもちろん、世界中で愛される食のブランド。食材の宝庫、エミリア・ロマーニャ州の底力です。そして意外な発見がオリーブオイル。生産量が極端に少ないのでなかなか手に入りませんが、イタリアのオリ−ブオイル通を唸らせる極めつけのオリーブオイルがあります。
モザイクで有名なラヴェンナからトスカーナ州フィレンツェへと続く街道の途中に広がるラモーネ渓谷。 小さな渓谷がぽっかりと作り出した北イタリアの小さなオリーブオイルの村、ブリジゲッラ。西暦800年代の歴史書にもオリーブオイルどころとしてその名が記されているという、古代ローマ時代からのオリーブオイルの村です。そして、DOPに認定されているオリーブオイル産地の中でも最も小さな産地です。
生産者はブリジゲッラ農業組合、DOPブリジゲッラの唯一の生産者、そして僕が初めて訪ねたオリーブオイル生産者でもあります。組合に参加するのは村の300軒あまりの小さな個人農家、畑には果物や野菜、花、葡萄など多種多様な作物が栽培されています。ひとつの作物に偏らず多様な作物からなるブリジゲッラの田畑は結果として害虫や病気が大量発生しにくい環境を作り出しているといいます。
ブリジゲッラ村で栽培されるオリーブ品種は村固有の2つの地品種、ノストラーナ・ディ・ブリジゲッラ種とギアッチョーラ種です。訪問から数年、ようやく2003年から輸入にこぎつけたのはそれぞれの地品種から搾油される単一品種のオリーブオイルです。
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