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カポヴェント エクストラバージン・オリーブオイル
Radda in Chianti-Siena-Toscana-Italy
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トスカーナ州中央部、フィレンツェとシエナの間に広がる丘陵地を結ぶキャンティ街道。数多くの有名ワインが生まれるこのキャンティ・クラシコ生産地区のど真ん中の村、ラッダ・イン・キャンティでオリーブだけを栽培する農園がエットレ・ヴァンヌッチのバディア・アル・グァルドです。僕のオリーブオイルに初登場のトスカーナ産です。
オリーブ畑はキャンティ・クラシコの中でもひときわ高い海抜600メートル近い標高にあります。これはトスカーナのオリーブにとってはぎりぎりの高度、冬場の気温はオリーブが耐えられる限界近くまで下がります。エットレ・ヴァンヌッチは1985年にトスカーナを襲った大寒波(凍結)で壊滅的打撃をうけた祖父の農園を再生している真っただ中です。
カポヴェントはフルーティーという言葉がぴったりのオリーブオイルです。澄みきった若葉の香り、軽いバターのようにまろやかな口当たり、あと味に残るのは、健康なオリーブの果肉を感じさせる心地よい辛みと苦み、ナッツのような甘い香りです。雑味など全くない、爽やかでクリアな透明感を持つオリーブオイルです。
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焙ったパンを塩とオリ−ブオイルだけで食べるブルスケッタ、フェットゥンタ。シンプルな野菜サラダに。野菜スティックを塩とオリーブオイルだけで食べるピンツィモーニオに。豆のサラダや豆のスープに。そして、肉のグリルやローストのソースに。カポヴェントにはやはりトスカーナらしいシンプルな料理が一番しっくりきます。 |
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