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カステル・ディ・レゴ・オーロ
エクストラバージン・オリーブオイル
Ferla-Siracusa-Sicilia-Italy |
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モンティ・イブレイにイブロンの生産者ミケーレ・コスタンツォを訪ねた2000年秋、まるで生徒か弟子のようにミケーレ・コスタンツォとともに働く青年ジョヴァンニ・ガリオトと出会いました。その時は知る由もありませんでしたが、彼もまたオリーブオイルの生産者でした。
数年間にわたるトスカーナのオリーブ農園での修業ののち、モンティ・イブレイに戻ったジョヴァンニ・ガリオトはその時すでに数世代に渡り家族に伝わるオリーブ畑でオリーブオイルを作りはじめていました。トスカーナでの経験とミケーレ・コスタンツォから学んだオリーブオイル作りをベースに作られる彼自身のオリーブオイル、カステル・ディ・レゴです。
イブロンとカステル・ディ・レゴはまるで兄弟のようによく似たオリーブオイルです。しかし、兄弟のようだとはいえ、この2つのオリーブオイルの性格は明らかに異なります。言ってみれば、イブロンのエレガントさに対してカステル・ディ・レゴの野性味。その印象は不思議なほど正反対です。
カステル・ディ・レゴのオリーブ畑が広がフェルラ村はイブロンのカッサロ村の隣村です。2つの村は深い谷によって隔てられているとはいえ、オリーブオイルが作られる環境に大きな違いはありません。唯一の違いはオリーブ品種にしか見当たりません。カステル・ディ・レゴはイブロンにも使われているトンダ・イブレア種100%から作られています。
しかも、ジョヴァンニ・ガリオトのインスピレーションでイブロンのオリーブよりもより未完熟、青々しい青林檎のような色合いのオリーブを収穫しています。収穫時期にすればわずか約1週間程度の差ですが、これがカステル・ディ・レゴに圧倒的なフレッシュ感を与えているのですから驚きです。 |
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