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わずか10キロしか離れていない隣のコルシカ島には「マキ」という言葉があります。下草にハーブを多く含んだ灌木地帯を指す言葉ですが、そこから漂う甘い芳香はコルシカ島が語られる時には欠かせない風物詩のひとつです。エルバ島に流されたナポレオンに西風が運んだ生まれ故郷コルシカ島の香りが「マキ」です。
花期ではありませんでしたが、僕がモンティフェッルのローズマリーの群生を目の前にした時に何よりも驚いたのはその空気の香りです。すぐに頭に想い浮かんだのは「マキ」という言葉。そして、その香りがコスタンティーノ・ブリージの蜂蜜の香りと全く同じことに気づいた時の驚きはとても僕の言葉で表現できるようなものではありませんでした。この蜂蜜にはハーブの香りではなく、地中海に浮かぶ島の空気そのものが詰まっているのかもしれません。
2003年、サルデーニャの春は天候不順にみまわれ、様々な花の花期が不安定になり、単一花の蜂蜜が思うように採取できませんでした。採取量も極めて少なく、コスタンティーノ・ブリージから「自信を持って紹介できないので、今年は単一花の蜂蜜は送りたくない」との要望もあったほどです。幸いなことに2004年はローズマリー、アスフォデーロともに入荷しました。ミッレフィオーリと合わせて3種の蜂蜜をお届けできます。 |
| 生産者 |
コスタンティーノ・ブリージ |
| 原産地名 |
サルデーニャ島オリスターノ、モンティフェッル自然保護区 |
| 種類 |
ローズマリーのハチミツ
アスフォデーロのハチミツ
ミッレフィオーリのハチミツ |
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●本商品は取り扱いを終了致しました。
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