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サルトス エクストラバージン・オリーブオイル
Seneghe-Oristano-Sardegna-Italy |
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ペコリーノ、コスタ・ズメラルダ、パードレ・パドローネ、ジャン・フランコ・ゾラ、カンノナウ、ヴェルメンティーノ、恥ずかしながら、実際にサルデーニャ島に行くまでは僕もそんな程度の予備知識しか持っていませんでした。しかし、今ははっきり言えます。サルデーニャ島は不思議な食べ物の宝庫です。
あまりに有名なボラのカラスミ、ボッタルガ・ディ・ムッジネ。羊飼いのパン、パーネ・カラサウ。フレグラ、マロレードゥス、クルルジョヌスの異色パスタ、果実にしてもミルトにコルベッツォロ。そして、原始的チーズ文化。数え挙げればきりがありませんが、みな正真正銘の「イタリア離れ」した食べ物ばかりです。そんな食材同様、サルトスもかなりの個性派オリ−ブオイルです。
サルデーニャ島西海岸、イタリアNo.1のボラのカラスミの地として知られるカブラスから内陸へ。サルトスの作り手ジャンニとブルーノのコッセドウ兄弟が住むセネゲ村は海岸線から急激に立ち上がるモンティフェッル森林保護区への入口に位置します。標高200メートルから600メートル、オリーブ畑は丘陵地に飛び地状に点在します。
栽培されるオリーブ品種はいずれも地品種のボザーナ種、テルツァ種、トンダ・ディ・カリアリ種。サルトスには比較的標高の高いオリーブ畑で栽培されるボザーナ種とテルツァ種が使われています。オリーブオイルを表現する時によく「搾りたての香り」という言葉が使われますが、サルトスほどその言葉がぴったりくるオリーブオイルはありません。 |
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